SOLIDの格好良さ

 

皆さん、こんにちは！

 

SOLID金沢の梅田です。

 

 

突然ですが、

私、年が明けてから、休みの日や朝の空いた時間などに

SOLIDの商品写真やこれまでの納品事例を見ることを

習慣にしようとしているのですが、

(※まだ習慣にはなり切れていません)

 

 

見ていて改めて思います。

 

 

SOLIDの商品って

 

 

 

 

格好良いと！



 

いや、本当にカッコいい！

 

自分の働いているところの製品を

好きでいられることって本当に幸せなことだと思うのですが、

 

それを直接皆様にお伝えできる幸せの嬉しさと言ったら…

 

 

 

今回はその格好良さのポイントの一つを紹介します。

 

それはブランドコンセプトでもある、

 

 

「異素材の組み合わせ」

 



 

 

これまでのブログでも度々紹介してきておりますし、

 

何より私のブログでも何度も登場してきております、

 

黒革鉄や真鍮

 

他にも本革や帆布など

 

 

天然木と何かを組み合わせることによって起きる化学反応が

なんと言っても私のツボなのです！

 

しかもその異素材というのは

ただ種類が違う素材というわけではございません。

 

 

それは、

 

「モノの本質を求めた異素材」

 

であるということ。

 

例えば、これまでの私のブログで紹介した

 



 

色の濃淡やムラ感が物によって微妙に異なる

酸化皮膜に覆われた黒革鉄や

 



 

5円玉と同じ素材である

美しさと重厚さを兼ね備えた真鍮

 

他にも本革ならアニリン革やファブリックなら帆布

 

などなど、全てが

 

使い込んでいくことで増す

経年変化という

美しさを兼ね備えた素材を組み合わせている。

 

 

さらにこれが一つの製品の中で組み合わされているということが

またまた格好良い。

 



こちらのテーブルなら、天板は天然木で脚はスチール脚。

 



他にも引き出しの取手が黒革鉄や



真鍮になっており、ちょっとしたアクセントに

 



さらにこのソファの本革の張り地に

天然木の脚がさりげなく見える感じも格好良い

 

こうやってシンプルな直線的なデザインの中に

大人の遊び心のように

本質的な素材を組み合わせるからこそ

 



こんなにも格好良い空間が出来上がるんですね。

 

もちろん天然木をさらに贅沢に使った空間にも

その特有のカッコ良さがあります。

 

 

インテリアにはいろんなテイストや感じ方があるからこそ、

たくさん見て、自分にあった理想の空間を作って欲しいです！

 

家具やインテリアで相談したいということであれば、

是非店頭へ！

いつでも待ってます！

 

それではまた来週〜

 

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