実物だから分かること

 

皆様、こんにちは

 

SOLID金沢の梅田です。

 

 

 

田村さんのブログで、インドネシアのことが書かれていたので、

それに対抗して、自分も東南アジアの事を

(と言っても自分は旅行ですが)

 

行ったのがこちら！

 

どん！！！

 



 

どん！！！！！

 



 

そうです！

カンボジアのアンコール・ワット～～～

 

 

いつ頃にいったかな～と思って写真フォルダを遡ってみると、

なんと3年も前で、

 

あ～いつの間にかそんなに時間が経っていたのかと、

その時間で中々肥えたなと…

 

とりあえず色々なことを思い出していました。

 

 

たくさんの写真を見返していたのですが、

やっぱり思い出すのは実物のアンコール・ワットの壮大さ。

 

 

写真で見るのとは違う

全身で感じる歴史的建造物の偉大な佇まい。

 

空港に降り立った時から感じられた

カンボジアの熱気と、

初めての電動バイクでゆっくりと向かいながら見た景色が

 

更に目的地の「良さ」を増幅させていたような感じもしますね。

 

 

それでも思うのは、

実物をもう一度見たい！

 

写真と実物はやっぱり違うんですよね。

 

 

 

家具もそれは同じで、

写真で何となくの雰囲気を感じることは出来て、

 

あれが好きやこの雰囲気の家具を使いたいと思えますが、

 

「家具の良さは細部に宿る」

 

だからこそ、写真だけではなく

実物を見て感じ取ってほしいのです。

 

 

 

SOLIDでは、その細部に宿る家具の良さが至る所に現れています。

 

特に最近実物を見てていいなぁと思うのが接合部分。

 

例えばSOLIDのソファの中でも圧倒的な存在感を誇るこちらのソファ



 

 

そのアーム部分の接合部はこのような形



 

これはロッキング加工というもので、意匠性と堅牢性を高めるものですが、

細かい説明はまたにして

 

なんと言っても、そこにはSOLIDらしい無骨なカッコ良さがあります。

(※ここから個人の見解を含みます。)

 

「いかがですか、何もないシンプルな感じがお好きでしょ」

というような、気取ったデザインではなく、

 

「しっかり支えてやるから、安心して寝そべりな！」

とでも言いたげな、不器用ながらも優しいカッコ良さがある

そんな無骨なカッコ良さが前面にあらわされているように思います。



 

 

勿論、無骨なカッコ良さがあらわされているのは、このソファだけではありません。

 

 



 

このソファも

 



 

このソファも

 



 

このダイニングテーブルにだって、

写真では分かりにくい、実物で実際に触ってみたからこそ分かる

頼りになるカッコ良さがあります。

 

 

もし当店へお越し頂けたなら、

是非とも斜め上から眺めるだけでなく、

家具と同じ目線で、隅々まで触ってみてください。

 

いつでもお待ちしております！

それではまた来週～

 

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