「モダン」なテーブル
皆さん、こんばんは
SOLID金沢の梅田です。
最近注文していた靴が届きまして、
それがまたまた非常にかっこいい革靴なのですが、
その靴が、非常に著名な小説家の、とある写真で履いていた
ローファーのようなオペラシューズのような
その革靴の作製を目指して作られたものだったんですね
その革靴のことが書かれていたブログを見ていたら
テーマの一つに
「モダン」という言葉がありました。
「目新しい」だけでもなく、
逆に古き良き「味」があるだけでもない、
古き良き「味」に目新しいエッセンスが加わったモダンなもの
それはいつの時代にも沿うものになり、刺激さえも与えてくれる
このモダンという言葉の解釈が、本当にかっこいいですよね。
インテリアの世界でモダンという言葉を聞くと、
都会的で洒落た印象のインテリアが思い浮かぶと思いますが、
そこに自分ならではの
「味」や「目新しさ」のエッセンスを入れていただくと
誰かに語りたくなるような
そして永く愛着の持てるインテリアが出来上がるのではないでしょうか。
そんなインテリアを目指したい時に
一つの選択肢としてお勧めしたいのが
SOLIDのダイニングテーブル!
ダイニングテーブルはシンプルなデザインのものが多いからこそ、
その素材や質感、そしてディティールで大きな差がつくこともあります。
SOLIDのダイニングテーブルは、総無垢材のオイル仕上げで、
非常にディティールにまで拘り抜いている自信作ばかりですが、
今回はそんな中でも
SOLIDのファーストモデルのダイニングテーブルをご紹介!
それがこちら
ファーストモデルらしく名前はSDT01!
シンプルな長方形天板の4本脚ダイニングテーブル
だけだと思うことなかれ、
その特徴はなんと言っても拘り抜いた
スタイリッシュなフォルム
脚から天板にかけてほどこされたエッジの効いたデザインカットは
陰影が生まれるからこそ、
どの角度から見てもテーブルが際立ちます
少し足が中に入っているデザインだからこそ、
立った時の視線で見た時の天板はより
その1mmRの輪郭も相まって、更に存在感を増します。
そして極め付けは
引き出しに使用した異素材の取手の組み合わせ
黒革鉄の取手に
真鍮の取手
お部屋の雰囲気に合わせてお好きな方をお選びいただけます。
本当にSOLIDらしいかっこいい雰囲気を作れるダイニングテーブルですね!
ただ4本脚のダイニングテーブルだけではない、
SOLIDらしい直線的なデザインに
オイル仕上げならではの、時間が経つごとに
風合いが増していく「味」のある仕様
そして角度のついたエッジのあるデザインで
気づきや刺激もあるエッセンスを加えたデザイン
前述した「モダン」という言葉に
即したダイニングテーブルだと思います!
ダイニングテーブルは、お部屋の主役になり、
さらには使い続けるごとに味わい深くなります!
他にもたくさんのこだわり抜いたダイニングテーブルがございますので、
ぜひ自分に合ったものを見つけてみてください!
それでは今週はこの辺で
また来週〜
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