シンプルなのに目を引くSOLIDのダイニングテーブル
みなさまこんばんは!
AF事業部の中村です
GW中はたくさんのお客様にご来店いただき誠にありがとうございました!
昨日からお仕事だった方々...
憂鬱な日々をお過ごしのことと存じます。
私はGW中に風邪をひいてしまい...
頭痛と風邪特有のドンヨリ感で...
の、はずが、不思議なもので、、、
そんなドンヨリ不調な日も、、、
お客様と家具の話をしている間は、
超絶元気なんですよね~( ^)o(^ )
SOLIDの家具を求めて
県外からご来店いただいたお客様もチラホラ...
「SOLID」を求めて富山まで来て下さるお客様がいらっしゃるなんて!
SOLID立ち上げから携わらせていただいている私からすると感無量です(*_*)
と、いうことで、今日は、
「シンプルなのに目を引くSOLIDのダイニングテーブル!」
じゃじゃじゃじゃん!
SOLIDの家具たちは、ベーシックなデザインのものが多いです。
なのに、なぜか、なんか、
かっこいい!
おしゃれ!
その理由のひとつは、
「素材」の良さ
素材が良いからこそ、
シンプルなデザインでも、
木目がデザインになってくれる。
そして、その素材を活かす為に、
妥協無く拘り抜いたシンプルなデザインを計算している☝
天板を何センチ?何ミリ?外側に出すか。
脚の太さは何センチ?何ミリ?にするか。
シンプルでカッコイイものを作るのって結構難しいんです☝
そして、
SOLIDの製品たちのスパイスとも呼べる密かな拘りが、
「面取り」
SOLIDの家具たちの面取りは「1mm R」
通常は、角ばった部材でもだいたい「3mm」ほどの面取りです。
このたった「2mm」の違いが、
大きな家具になった時、
大きな違いになるのです。
先ほどの写真をもう一度ご覧ください
「光が当たる面」と「光が当たらない面」で
陰影がピシャッと分かれるんです。
(↑語彙力の乏しさ...)
輪郭がはっきりすることで、
SOLIDらしいシャープさが引き立ちますよね
SOLIDの家具たちは、
ダイニングテーブルも
イスも
ソファも
リビングテーブルも
全てが「1mmR」
職人が手作業で具合を見ながら、
絶妙な加減で研磨しなければ
この「1mmR」は実現しません。
「3mm」程度の面取りであれば、
機械で均一に研磨することができるのですが、
「1mmR」はそうはいきません。
面取りが「1mmR」でなければ、
SOLIDの象徴とも呼べる
「ダイヤモンドカット」も引き立ちません。
シンプルだけどなんだか
シャープでカッコイイ!おしゃれ!
な、SOLIDの家具たちには、
こんな地味で重要な拘りが施されています。
ぜひ、店頭で実物をご覧下さい!
みなさまのご来店、心よりおまちしております!
AF事業部 中村 友香
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