迫力満点 食器棚
みなさん こんにちは !
土曜日担当SOLID金沢えばたです。
ここ最近は、
新入社員てらやんの真似の技術が高くて驚く日々です。笑
素直に評価の高い社員の真似をする。
真似を続けるとオリジナルになる。
と、経営計画書にも記載がありまして
弊社では真似は最高の創造とされています。
それが非常に上手なのがてらやんです。
「こうするといいよ」と教えてもらっても、
意外とまず自分のやり方でやってしまうという人は
少なくないのではないでしょうか?
素直さって大事ですね・・見習わねば。
教えてなくても先輩社員のいいところを見て
スポンジのように吸収してくれるので、助かります。
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話は変わりますが、
先日別注の(=お客様オリジナルの)
食器棚の納品をしてきました!
こちらが?、通常仕様の食器棚なのですが、
今回は、
なんとH2300という高さの食器棚を別注で製作!
高い。迫力が凄い。
引きで見るとこんな感じですね。ゴミ箱スペースも別注です!
ご依頼頂きましたK様邸はH2600の天井高と、
よくある天井高H2400より20cm高い天井になっています。
通常製品の場合、H1950mmのため、
食器棚と天井の間にスペースが空きすぎることを
気にされておりました。
そこで、H2300までアップさせて納品となったわけです。
組みあがった時の迫力の凄さたるや。
しかも今回は造作取付ということで、
巾木をカットしてうまく壁と隙間がでないように加工致しました。
こちらは壁についているコンセントに合わせ、
食器棚の背板をのこぎりで切っている配送部です。
大変そうでした><
そして完成!
コンセントもしっかり納まりました!★
壁に取付けているので万一地震がきても安心ですね。
完成後、諸事情で時間が空いたため、現場でプチ勉強会。
ぬかりなし!私も勉強になりました。
この現場での一連の作業工程や、
配送部がつくる現場のいい雰囲気を感じ、
ミヤモト家具配送部最強だな。。。と改めて実感しました。
販売員である私はいつも助けられております。。
ダイニングの家具と照明も納品し、まとまりのある空間へ。
すぐ横のリビングにあるテレビボードもブラックガラスが
使われていた為、食器棚のブラックガラスや
ダイニングテーブルのブラック脚と調和し、
とっても素敵でした^^
K様、この度は弊社にご依頼くださり
誠にありがとうございます。
今後とも末永くよろしくお願いいたします!
P.S. まだございます!
(お得情報!詳細は先週のえばたブログへ!)
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