SOLIDの椅子

 

皆さん、こんばんは

SOLID金沢の梅田です！

 

 

この土日でたくさんのお客様が

RENSEY金澤本店に、

併せてSOLID金沢店にも

ご来店頂きまして誠に有難うございます！

 



 

改めてオープン準備は大変なこともありましたが、

出来上がってみると

「頑張ってよかった」

と思うばかりです。

 

 

特に店内のレイアウトが出来上がった時は

SOLIDとはまた違った魅力があるれている姿に

感動するばかりでした。



 

ぜひぜひ、まだ足を運んでいない方がいらっしゃいましたら

SOLIDとRENSEYの両方共を楽しんで頂けたらと思います。

 



↑SOLID金沢オープン当初の写真です。

 

 

 

さて、店内をざっくりと見て頂いただけでも

よくわかるSOLIDとRENSEYの違い

それぞれにそれぞれの良さが溢れていますが、

 

 

今回はそんな中でも、

じっくりと見て頂けたからこそ分かる

SOLIDの家具の特徴をお話します。

 

 

 

それが……

 

チェアの座面！！



 

SOLIDのチェアの特徴として、

見た目のカッコ良さは勿論ですが、

その座り心地も大きな特徴の一つです。

 

 

とにかく底付き感のない座り心地で

ゆったりと座っていただきやすい感覚です。

 

 

その理由が座面の構造に使用されている

ダイメトロール！！

 



 

まあ、写真で見て頂くことはできないのですが…

 

布バネともいわれることもあるダイメトロールは

簡潔に言えば衝撃吸収材のようなもので、

 

こういったクッションは

硬すぎるとお尻が痛くなりますし、

柔らかすぎると安定して座ることが出来ません。

 

 

ということで、椅子の心地よい座り心地には

「柔らかさ」と「反発力」を

適度に備えていることが重要なのですが、

ダイメトロールはそれをものの見事に実現しています。

 



 

だからこそ、底付き感なくゆったり出来ながら

姿勢を崩さず長時間お座りいただくことが出来ます。

 

 

 

さらにダイメトロールは

強度がありながら、形状が布である為、非常に軽いです。

 

勿論樹種によって重い軽いの違いはございますが、

構造上軽い分、簡単に持ち運びしていただけたり



 

このようにテーブルにかけていただくことも容易に可能です。

 

 

見えないところまでとことんこだわる。

 

それは、今もこれからも

末永く愛着を持ってお使い頂きたいという気持ちから

開発・製造して、皆様のもとへお届けしております。



 

 

そんな想いをもって生まれたチェアはデザインも様々







 

是非、見た目と機能のどちらもじっくりとご体感ください

 

それではまた来週～

 


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