SOLIDと言えば…帆布生地！
みなさまこんばんは
AF事業部の中村です！
ついに12月に突入いたしました...
値上げも迫っており...家具の受注が増えておりまして、
店舗や配送が忙しいのはもちろんなのですが、
お客様の大切な家具たちを発注する受発注センターのスタッフも大忙しです！
「師も走る」の師走ですが、
トレーラーハウスでは、受発注センターの塩岡センター長が走り回っております🐧🍂
そんな塩岡センター長（別名：ペ）も、愛用しているSOLIDならではのアレのお話。
それはこちらの帆布生地！
センター長は2018年にSOLIDでソファを購入しており、
当時SOLIDの販売員を兼任していたこともあり、
迷わず帆布生地を選ばれていました^^
懐かしの塩岡ブログはこちらをどうぞ☝
今となっては、ミヤモト家具内でもいろんな製品で「帆布」が選べるようになり、ミヤモト家具のスタッフもレア感が薄れてきているのですが...
そもそも！
SOLIDオープン当初は「帆布生地」を椅子でもソファでもスツールでもクッションでも、なんでも選べるのはSOLIDだけでした！
『100％天然素材』
『本質を求めた異素材の組み合せ』
『世代を超えて愛される家具へ...』
SOLIDのブランドコンセプトを
SOLIDらしさで最初に具体化したのが「帆布生地」ではないかと思います
通常は劣化してしまうソファやイスの「布地」も、風合いを高めながら末永く使って頂きたい。
「耐久性」と「エイジング」どちらも叶えてくれるのが帆布生地でした！
SOLID立ち上げ時...
帆布は厚みが合って硬いので、縫うのが大変で縫製の職人さんに嫌がられていたとか...
素人感覚で考えると、そんなに大変なの？？
と思ってしまうのですが...
・生地が硬くて針が折れる...
・伸びにくいのに伸びたら戻らないから厄介...
・ソファなどの大型製品は、縫うときに重い...
などなど...
大変なポイントはまだまだあるのですが、
当たり前のように選べている帆布生地も
だれかの想いや苦労があって実現しています
こんなことをお伝えできるのも、
工場 ⇆ ショップが共同開発しているSOLIDだからこそ！
SOLIDの真似をされたのか...！？！？
最近はSOLID以外でも帆布生地のソファなどよく見かけるようになりました...
ココで留まらないのがSOLID！！！
・ヴィンテージ帆布
・ベルベット生地
２つのSOLIDらしい新生地が登場しております^^
店頭には生地サンプルがございますので
気になる方はぜひぜひ店頭でご覧ください♪
SOLIDはCONCEPTをぶらさぬよう...少しずつですが、
より多くのお客様に喜んでいただくために進化し続けております
新生地や新製品などなど...
気になる方はぜひ店頭へ足を運んでください♪
今週もみなさまのご来店、心よりお待ちしております。
AF事業部 中村 友香
■大切なお知らせ■
誠に勝手ながら材料費や燃料費の高騰により、現行の価格は2024年12月29日までとし、2025年の年始より新価格でのご提供とさせていただきます。
尚、一部製品は1月14日より新価格となります。詳細は店舗スタッフまでお問い合せください。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
ご検討頂いているお客様に関しましてはお早めにご相談頂けますと幸いです。
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■ミヤモト家具・全店舗対象「RENSEY RMT-01キャンペーン」
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▼新ブランド「AF Lusty Road」のホームページが公開！
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